化粧水の使い方のコツと注意点を解説

洗顔の後には欠かせない化粧水。肌になじませようと、ついつい手の平で肌に押さえつけるように塗っていませんか?実は、化粧水は正しい方法でなじませないと、十分に肌を保湿することが出来ないんです。今回はやりがちな間違った化粧水の使い方とNGな理由、そして正しい化粧水の使い方のコツをご紹介します。

「手のひらで肌を押さえつける」はNG! 

化粧水は手のひらで馴染ませるという方々も多いと思います。肌にしっかり化粧水を届けようと、つい力ぎゅっと力を込めて手を肌に押さえつけてしまうことはありませんか?しかし、実はこの方法はあまりお勧めできません。その理由は、手のひらが化粧水を吸収してしまうからです。

手は、思っている以上に水分を吸収してしまいます。化粧水は肌に浸透するように作られていますので、化粧水がついた手を肌に押さえつければ、当然肌の一部である手のひらにも化粧水が浸透してしまいます。柔らかい手のひらはかなり水分を吸収しやすくなっています。実感がわきにくい方は、少量の化粧水を手のひらの上でくるくるとなじませてみてください。暫くすると肌に塗ったときと同じように馴染んでいくことが分かるかと思います。

手のひらは水分を吸収する「スポンジ」だというイメージを持ちましょう。スポンジで化粧水を塗っても、肝心の肌に届く水分量は格段に減ってしまいまいます。普段からたっぷりと化粧水を使っていて保湿している自身があっても、実は肌にはそれほど行きわたっていない…ということになりかねません。必ず「手のひらはスポンジだ!」という認識を持っておくようにしましょう。

正しい化粧水の使い方

正しく化粧水を使うには、化粧水を塗る際なるべく手に化粧水を吸わせないことが重要です。そのために、手ではなくコットンを使うか、押さえつけずに優しく数回に分けてつけるようにしましょう。コットンを使う場合は、一度化粧水をコットンに十分含ませてからじっくり肌に浸透させていきます。もちろん、コットンに含んだ化粧水をすべて肌に塗りきることは出来ないので、この方法でも100%化粧水を肌に届けることは出来ません。しかし、手のひらのように知らないうちに化粧水をとられることはありませんので、たっぷり化粧水を含ませたコットンを使うことである程度効率よく化粧水を浸透させることが出来ます。コットンではなく、指先を使って化粧水をぬる場合は押さえつけず優しく塗り込むようにしましょう。どんなに頑張っても、化粧水を一回で肌に浸透させることは出来ません。押さえつけない代わりに、最低3回に分けて少しずつ重ね塗りをするようにしてみましょう。また、乾燥が気になる部分については、全体に重ね塗りをした後に手の指先を使って再度塗り込むことで十分に保湿することができます。

まとめ

化粧水を塗る際に手のひらで強く押さえてしまうと、手がスポンジのように化粧水を吸収してしまいます。それを防ぐには、手の代わりにコットンを用いるか、押さえつけず数回に分けて化粧水を塗るのが有効です。手が化粧水を吸収することを想定して、自分が十分と思っているよりも多めの化粧水を、優しく丁寧に塗ると、化粧水本来の効果を発揮することが出来ます。ぜひ、意識してみてください。

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